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負け惜しみを、言いたまえ。

人間といういきものに、もっとも矛盾を感じるのは
ルサンチマンを抱えながらも、
自分はさもルサンチマンを持っていないというようすで
ルサンチマンを激しく否定するというところです。
それどころか、ルサンチマンを持つ人を攻撃してくる場合もあります。
攻撃することによって、自分の内部にあるルサンチマンを
打ち消しているのかもしれませんが。
しかし矛盾を通り越してもはやこれは、滑稽でしかありません。

生きていくうえで、このような人間と接しなければいけないのは
私にとっては血反吐が出るぐらいの拷問です。
なぜなら、彼らに強烈な嫌悪感を抱くと同時に、ふとした瞬間
彼らの中に「自分」をみるからです。
私はイソップ童話の「すっぱい葡萄」に出てくるキツネです。

高いところにあるブドウが欲しいけど、どうやってもそれが取れないために、

あんなすっぱそうな葡萄いらんわい!プンプン!

と言ってしまうのですね。

でも、もうひとりの自分はこう思うのです。
認めればいいじゃない。自分のルサンチマンを。

葡萄が、葡萄がほしいよ~エ~ンエ~ン!

と泣き叫べばいいじゃない。

できないのよね。
かっこつけていたいのよね。
自分は素晴らしい人間なんだと、社会に認めてもらいたいのよね。

ルサンチマン概念を提唱したニーチェは晩年狂って亡くなっています。
ルサンチマンに苦しむ人は、不幸です。

しかし、ルサンチマンをバネにして、ルサンチマンを克服するということも可能です。
最高は、最悪から。
ニーチェはそれをずっと考えてきた人ではないでしょうか。

私はこう思うのです。

まずは、

「すっぱい葡萄が欲しい!」

と、いい歳して女の尻を追いかけ続けるすけべじいさんのように、
自分に素直になってみればいいのではないかと。

そういう意味で、

自分のちんこばかり考えている人は、
ルサンチマンには非常に有効


かと思われます。
(このブログの読者の中にもたくさんいるようです!)

ちんこを中心に地球と自分が周っている。

そう考えてみてください。

どうですか?
ホっとするでしょう?

ちんこの圧倒的支配に身を沈める。
まずは、自分の性欲を認めることです。
それは、心の闇を認めることにつながります。

ルサンチマンを抱えるかたは、この「ちんこ療法」をどうぞ、おためしあれ。

ちなみに、私はこの方法をやろうとは思いません。



Queenの「Bohemian Rhapsody」は、いちばん好きな曲。
初めて聴いたときは感動して涙が出ましたもの。
人はルサンチマンを抱えるからこそ、このような素晴らしい芸術作品が生まれるのかも
しれません。
ルサンチマンは人間の手ひとつで、どのようにも変わりうるものだということが言えます。

苦難を、ありがとう。

この苦難はあなたのご先祖様の代からずっと続いてきました。
それはそれはたくさんのご先祖様がいて、あなたがいる。
あなたはずっと続いてきた血の結晶なんだ。
今ここに、苦難を感ずる肉体が存在しうることに、感謝をしましょう。
苦難があるからこそ、うち震えるような喜びを感じることができるのではありませんか。

この血を絶えず続かせてきた、ご先祖様に感謝をしましょう。
それが日本のお盆という風習です。
あなたは日本人です。
日本にいてもいなくても、日本人の魂を捨てても捨てなくても、
それは変わりありません。



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Comments 4

無記入

いつか機会あったら、閻魔堂に行ってミヨウかと存じました。

2012-08-18 (Sat) 12:30 | EDIT | REPLY |   

彩月

クソビッチたかしくん

あはは、それだったらやるかやらないかどっちかにしたほうがましですね。名前のとおりクソビッチじゃない?それじゃ

2012-08-18 (Sat) 12:27 | EDIT | REPLY |   

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2012-08-13 (Mon) 21:28 | EDIT | REPLY |   

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2012-08-13 (Mon) 11:56 | EDIT | REPLY |   

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