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クジャクとツル。

クジャクがツルを軽蔑している。「私は金やむらさきの着物をきているのに、
おまえは羽にきれいなところがちっともないじゃないか。」とツルの羽の色を馬鹿にした。

すると、ツルは言い返す。「ツルは、夜空に高く飛んで星のすぐそばまで行き、
星に歌を聞かせたり、昼も大空高く飛び、楽しむ事ができる。クジャクなんかは、
ニワトリのように、ヒヨコと一緒並んでに地べたをよたよた歩いているだけじゃないか。」

この様に言い争っているときにはどちらも幸せではない。
相手の足りないところをけなすときには、その人の心が満たされていないときである。

甘いおまんじゅーを食べている人が、塩せんべーを食べている人を見て、
「そんな塩っぽいものを食べてどこがいいの?」と言ったときには、
塩せんべーが気になっている時である。
甘いおまんじゅーを食べて満足している人は、塩せんべーをけなさない。

だいたい自分の欠点を認めればそれを補う人が周りに集まる。
そしていろいろのことがうまく行く。
その欠点を認めないと、その人と同じ種類の人が周りに集まる。
それは端から見ていて何ともみっともない集団である。

自分の欠点を認めない人は、その欠点が自分にないと思ってくれる人を好きになる。
そしてそういう人は、たいていその欠点のある人を利用しようとしている人である。

ところでもし、ツルがクジャクのような美しさで空を飛んだら、たちまち狙われて撃たれる。
クジャクはツルの羽を馬鹿にするが、これがツルを守っているのである。
人が自分の何かを馬鹿にしたらそれが自分の長所であり、自分を守っていると気付くことである。


【加藤諦三先生の名イソップ物語より転載】

ayausa.jpg

私は五目チャーハンを食べているときに、
隣のブタが美味しそうに食べている海鮮焼きそばが気になるタイプですね。

子どものころはブタの海鮮焼きそばを有無をいわせず奪って泣かせていたものです。

でも、それをするとお腹は満たせても、心は満ち足りませんね。

では、どうすればよいのでしょうか?

このような疑問をお持ちの方はぜひ、考えてみてくださいね。

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Comments 13

彩月(あやつき)

えみゆさん。

それはいいアイディアですね!(^-^)

2011-05-09 (Mon) 13:12 | EDIT | REPLY |   

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2011-05-07 (Sat) 09:54 | EDIT | REPLY |   

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2011-05-06 (Fri) 22:53 | EDIT | REPLY |   

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2011-05-06 (Fri) 20:27 | EDIT | REPLY |   

彩月(あやつき)

Cさん。

なぜ私があなたに「自分はビッチである」と言ったのかわかりますか?
あなたのような臆病者で劣等感に苛まれている人は、私から傷つけられるのを恐れ、
お金をもらって性的処理をするビッチめ!と心の底で私を憎むのが、わかるからです。
それを表面に出すか出さないかは人それぞれですが、それを思っている相手には
「はいそうですよ」といつも先に言ってしまいます。だって、何も悪いことはしていませんから。

厳しい言い方をしますが、きれいごとはいいたくありません。きっとあなたはわかってくださると思います。
あなたは既に自分の悪いところに気づいていらっしゃいますから。
ニーチェよりも加藤諦三先生の著書を読むことをおすすめします。

それから私が無視するのは酷いといいますが、なぜあなたは私に無視されるのか
その理由がわかっていないのですか?
わからないのであれば、またそれにたいし、私に言うことが一言もないのなら、
私はあなたとお話することは今後ないでしょう。

2011-05-04 (Wed) 09:20 | EDIT | REPLY |   

彩月(あやつき)

ガリバーさんへ。

ご意見ありがとうございます。ガリバーさんの書きこみに対しお返事を書いていましたら、
ものすごく長くなってしまったので(書きこみ文字数オーバーになるくらいに)
別ブログを開設しようかなと企んでおります。
考えることや新たに発見がたくさんあるものですから。
いつも楽しい書きこみありがとう。

2011-05-03 (Tue) 16:50 | EDIT | REPLY |   

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2011-05-02 (Mon) 16:13 | EDIT | REPLY |   

ガリバー

智慧

大きく捉えれば、これは「欲」のお話ですね。
欲というものはあらゆる生物が持ち合わせていますが、
その根底にあるのは「生命の維持」。
あるいは「種の存続」といった、単純なものでしょう。

ところが、生物も脳や器官が高度に発達しはじめると、
それに伴って欲の質も変化する。
ある時は心を乱し、正常な判断力を低下させるそれを、
仏教では「煩悩」と呼ぶみたいです。

しかし、逆説的に考えてみると、煩悩こそが創意工夫や
発明の根源となっているわけです。
例えば、人は飛べないから航空機を作ったわけで、
煩悩は有史以来の人間社会を支え続けてきた重要な
ファクターであるとも言えるのではないでしょうか。

したがって、俗世に生きるガリバーといたしましては、
煩悩を断ち切るよりもむしろ、煩悩と上手につきあう
方法を模索します。
海鮮焼きそばは、分け合えば丸く収まるでしょうし、
次に中華飯店を訪れた時の楽しみに取っておくかも
しれません。

だめだ。 面白くないな。 orz

2011-05-01 (Sun) 20:16 | EDIT | REPLY |   

ミートバー

その通りでございます、彩月様!そうすれば、喜んで差し出す事でしょう!!

2011-05-01 (Sun) 17:39 | EDIT | REPLY |   

彩月(あやつき)

林さんへ。

それは素晴らしいですね。ブタくんもそういたしました。

2011-04-30 (Sat) 22:22 | EDIT | REPLY |   

彩月(あやつき)

ミートバーくん。

ブタに「それ私のよ~私のよ~」って魅惑の唇でヒソヒソと囁くのですか?(^-^)

2011-04-30 (Sat) 22:20 | EDIT | REPLY |   

相手の方に

こんにちは
私は論理を展開するのは苦手なので、直感で思うことを述べます。

私でしたら、相手の方に私の五目チャーハンを差し上げたいと思います。
相手がそれを好きかどうかは問いません。相手がそれを受け入れ満足するかどうか私は分かりませんが。

2011-04-30 (Sat) 21:30 | EDIT | REPLY |   

ミートバー

私は今回の疑問にこう考えました。それは軽蔑の視線を浴びせながら魅惑の唇でヒソヒソと囁き、ブタの脳内をとろけさせ、思考停止に追い込む事だと思います!

2011-04-30 (Sat) 18:27 | EDIT | REPLY |   

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