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この女は無邪気すぎるのだ!

大島渚監督「愛のコリーダ」


男性の首を絞めると、その苦しさに息を詰め、
男性器が硬くなるので、女性は快感が増す。
それが首絞めセックス。

映画「愛のコリーダ」とは
その首絞めセックスを夢中になってしていたら、
やりすぎて好きな男が死んでしまった、内容はそんな感じの話し。
でも、吉っつあんはマゾっ気があったのだろうな。
首を絞められて興奮するマゾだった。
対して定は淫乱症(ニンフォマニア)で、性的な執着があり、
それゆえのサド女性だった。
こういう女性はスイッチできるから、マゾにもなれると思うのですけど、
要するに、性的満足を得られるならどっちでもいいって事。

殺された吉の死体はインターネット上で公開されている。
男性のシンボルを切り取られた死体だが、その肉体には
「サダキチフタリキリ」と刻まれていて、定の執着が伺える美しい死体だった。

sadakichi.jpg

ところで・・・昨日は

「人間に執着は必要なのか?」

というムズカシイ話を小一時間ばかりしていたのですが
この疑問に、私はきっとYESと答える。
執着を無くすためには、執着に苦しみ、執着を理解することが
必要だと思うから。

「執着をいかに無くすか?!」

という方法を考えあぐねるのは逆に遠回りであり、
執着を受け入れ、執着をダイレクトに感じ、七転八倒しながら苦しむ方が近道ですよ。

たぶんね。
でも、人間なんて七転八倒してナンボのもんじゃいと思いますけれどね。

konkarunee.jpg

それでも執着はイヤ!っていうならキレイごとを言います。

阿部定さんは病気だったからこの話はあてはまらないけれど、
普通の健常者だったら、

「ただ現状に感謝」

できれば、執着などなくなると思う。

人間は足が動いて普通に歩けるから、仕事ができて生活できるわけです。

肉体が普通に動いているうちは、何とも思いませんが
一度、事故か病気かで歩けなくなる生活をしてみれば、
身体が動いて働けるということは、どんなに幸せなことか。
と思うんじゃないかな。

そういうところに感謝ができれば、執着はきっとなくなると思います。

だから執着があるうちは、なんだかんだ言って「余裕があって幸せな状態」であると言えます。
だって、動けるし、見えるし、感じられるし、働けるし、食べれるものね。
考える余裕があるんだよね。

「ただ普通のことが普通にできる」って、めちゃくちゃ幸せなことじゃないかしら。

キレイごとですけど、そう思います。

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Comments 4

彩月(あやつき)

Hさん。

めんたいこ美味しかったです。ありがとう。
折角のお誘いですが日曜日は難しいです。すみません。
ところで、私は執着ないですよ。かといって悟っているわけでもありませんが。
仏教というよりも自分教です。

2011-02-01 (Tue) 10:45 | EDIT | REPLY |   

彩月(あやつき)

ミートバーさん。

ミートバーさんの姿はなんとなく想像しておりますよ。右脳が異常に発達した未成熟な変態ね、きっと。

2011-02-01 (Tue) 10:44 | EDIT | REPLY |   

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2011-01-31 (Mon) 03:46 | EDIT | REPLY |   

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2011-01-29 (Sat) 17:56 | EDIT | REPLY |   

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