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木花咲耶姫命。

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今朝は木花咲耶姫命(コノハナサクヤビメ)のことを考えていました。

新宿歌舞伎町一帯の土地神さまは
酉の市などで有名な、花園神社に祀られています。
コノハナサクヤビメは、そこに鎮座されている美と芸能の神様です。

もともとは古事記や日本書紀などに登場する、日本神話の女神ですが、
天照大神の孫であるニニギノミコトが日本を統治するために降臨(天孫降臨)したときに、
笠沙の岬で花のように美しいコノハナサクヤビメと出逢い求婚します。

父の大山津見神(オオヤマツミ)はそれを喜んで、
姉の石長比売(イワナガヒメ)と共に差し出しましたが、
ニニギは醜い石長比売を送り返してコノハナノサクヤビメとだけ結婚しました。

オオヤマツミは

「私が娘二人を一緒に差し上げたのは、イワナガビメを妻にすれば
 天津神の御子(ニニギ)の命は岩のように永遠のものとなり、
 コノハナノサクヤビメを妻にすれば、木の花が咲くように繁栄するだろう
 と誓約を立てたからである。コノハナノサクヤビメだけと結婚すれば、
 天津神の御子(ニニギノミコトのこと)の命は木の花のようにはかなくなるだろう」

と言いました。
そのため、その子孫の天皇の寿命は、他の神々ほど長くないのだということです。

以上の話しから、連想するのは「美人薄命」とか「美人短命」という言葉ですね。
「美人は美しく儚い」というのは人間のイメージですが
「儚いからこそ美しい」と感じるのも同様に、人間のイメージです。
日本人独特の、美的感覚なのかもしれません。

それはさておき、

ニニギノミコトは美醜にこだわらずに、おおらかな気持ちで2人とも娶れば
代々安泰であったかもしれないのに、たとえ神様であっても
男性はそうもいかないのかもしれませんね・・・、
このお話から、すべてにおいて、

「プラスあるところにはマイナスがあり、マイナスあるところにはプラスがある」
ということが読み取れますが、みなさんご自分の人生を振り返りどう感じますか?

もしもこういう法則があるのだとしたら、
「全ての人間がプラスマイナスゼロだな」と感じるかもしれません。

というよりもむしろ、

人間って悩みをつぶせばまた新たな悩みが(必ず)
タケノコのようにニョキニョキと無作為に出てくるものだから、
気にしないで明るく生きるのが一番ですね。

私は「もぐら叩きゲーム」が好きで、やると熱中してしまうのですが
悩みとはそのようなものですね。
叩いても叩いても、ゲーム中はもぐらが無限に出てくるという。

そして裸の付き合いをするからでしょうか、
おのれの恥ずかしいところを全てさらけ出すからでしょうか、
プレーが終わると、たまに悩みをうちあけてくる方がいらっしゃいますが、
人間の悩みや苦しみって、そのようなものだと思います。

もぐらは叩き続けるしかないのでしょうね。ゲームをやり続けるかぎりは。
全てそうはいきませんが、叩くことを楽しめばいいのでしょうね。

いつも思うのですが、アダルトカテゴリのブログなのに、
アダルトな話じゃなくてすみません。

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Comments 5

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2010-12-29 (Wed) 02:00 | EDIT | REPLY |   

彩月(あやつき)

たこウィンナ。

私も楽しみに鞭を磨いておりますよ。

2010-12-17 (Fri) 18:01 | EDIT | REPLY |   

彩月(あやつき)

bikyakucyudokuさん。

あなた脚だけではなくてワキも好きなのね。

2010-12-17 (Fri) 18:00 | EDIT | REPLY |   

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2010-12-14 (Tue) 22:44 | EDIT | REPLY |   

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2010-12-14 (Tue) 18:17 | EDIT | REPLY |   

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