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毎日暑いですね。
先日、新宿の花園神社で夏のお祭りがあったのですが、
華やかな浴衣姿の女性たち、盆踊りの音、屋台の美味しそうな匂い
につられて、境内の中までフラフラと入ってしまいましたが・・
昔と変わらず流れてくる音楽といえば、「炭坑節」。

戦前、日本の炭鉱労働者によって唄われた民謡らしいですが、
これってアメリカのゴスペルとか、スペインのフラメンコなどと
一緒ですね。その人種の経てきた歴史や、培った魂がないと、
うたえない唄なのかもしれません。

ピアノ奏者のフジコ・ヘミングさんの演奏を聴いて
涙したのを覚えています。

思えば唄や楽器などは、技術だけでなく
「その人の人生そのもの」を映し出す手段なのかもしれません。

それはSMの技術にも同じことがいえるかもしれませんね。
「単なる技術」から、「自分のひとつの表現方法」になっていく
という意味では・・・。

そんなことを思いながら、
ノスタルジックな花園神社の夜に酔いしれていました。

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